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決済エラーの理由一覧

【保留判定】

カード会社が取引内容、金額を総合的に判断し、保留する場合に発生するエラーです。

消費者様からカード会社へ直接ご連絡をし、当該エラー解除の依頼をお願いします。

もしくは、他カードへのご変更か、決済方法の変更をお願いします。

【セキュリティコードエラー】

セキュリティコード(クレジットカード券面の裏面もしくは表面に記載された3~4桁の番号)に誤りがあります。

クレジットカードに表記されている「セキュリティコード」をご確認のうえ、再度お試しください。

【限度額オーバー】

主に、決済金額が高額であったり、取引の内容などによってクレジットカード会社側で決済ができないという状態を表します。

この場合は、他のクレジットカードを利用するか現金で支払う必要があります。

また、クレジットカード会社にエラーを解除してもらうための申請を行いましょう。

【カード番号】

クレジットカード番号に誤りがある、もしくは以前登録したクレジットカードの有効期限が切れているといった可能性が考えられます。

1、カード番号を正しく入力するよう注意しつつ、取引を一からやり直してみます。

2、無効なカードである可能性があります。別のクレジットカードをご利用いただくか、カード会社へ直接お問い合わせください。

【有効期限】

カードの有効期限を過ぎています。

それを防ぐためにも、定期的に新しいクレジットカードと交換するようになっています。

【システムエラー】

システムエラーにより、現在クレジットカード決済がご利用いただけない可能性があります。しばらく時間をおいてから再度取引を一からやり直してみます。

【取引のルーティングエラー】

数分間おいてから再度試してみます。エラーが続く場合、カード会社へ直接お問い合わせください。

【その他のエラー】

上記で記述したエラー以外にも、クレジットカード会社のメンテナンスやクレジットカードの劣化・破損、読み取り端末の不具合などによるエラーもあります。

最悪の場合には不正利用もありうるので、エラーの原因が自分で分からなかったのならば迷わずクレジットカード会社に確認するようにしましょう。